こんばんは いる（@illuimi）です。
今日の推し曲紹介ははいにゃんさんの推し曲、ぜんぶ君のせいだ。さんの「トナリコレアラタ」です。
目次
はいにゃんさんのトナリコレアラタ紹介
曲を知ったきっかけ
ふと、YouTubeのおすすめに「ぜんぶ君のせいだ。」のデビュー曲である『無題合唱』がオススメに出てきて、そこからグループの楽曲にハマり、CD購入、ストリーミングサイトでの試聴を通してハマって行った。この曲も、その一環で知っていった。PVに関しても同様に公式がチャンネルに掲載しているものから見つけて聞いている。
曲の推しポイント
曲調、テンポともに盛り上がれる曲となっている。自分自身のテンションを上げる曲のほか、ライブで実際に聞いた際にも会場内のボルテージが上がるようになっているところ。歌詞に関しても、彼女たちが立たされていた境遇、病みかわいいで世界征服を掲げているモットーに則った境遇を歌にしているため自分自身にスッと入ってくる。曲を通して恋したい感情や、世界に対する葛藤をあげていることが読み取れる他、恋焦がれる情景がうまく伝わってくる。PVに関してもダンスパートとドラマパートで衣装が異なるほか、ストーリー性も持っているため非常に見ていて元気をもらえる内容となっている。
グループの売り
「病みかわいいで世界征服」というコンセプトに則って楽曲を提供する中で、本人たちがこれまでに体験してきた苦悩や葛藤を楽曲に反映させているところが売り。メンバー全員にそれぞれ個性がはっきりしており、リーダーはしっかりしたリーダーシップで統制を取る中、他のメンバーがそれに従っている構図がよく伝わってくる。ライブに関してもファンとの交流を大事にしており、特典会としてあるだけではなくライブハウスではステージを降りてのライブも日常茶飯事の他、何度もライブに行くと覚えてもらえることなど嬉しいことづくしである。
グループ内の推しメン紹介
もう卒業してしまったが、トナリコレアラタのPVにて登場する一十三四(ひとみよつ)が一番推しでした。TwitterやLINEで定期的に送られてくる動画やPV、ライブでの頑張りようがとても素晴らしかったことが1番のポイント。一目惚れでした。ライブの特典会やファンMTGで会った際に、塩対応のように見せてとても優しくいることでギャップを感じた。キュートなイメージから、PVによってはクールな衣装を着ているなどキャラの豊富さがとても推せるポイント。「一十三四五」と言う本人だけのセルフフォトエッセイを販売するほどの人気ぶりであった。コロナ禍でイベント中止が重なる中での卒業発表はとても辛かった。自分の中ではアイドル推しの原点であり頂点と考えている。
グループの他の推し曲
YouTubeチャンネル「ぜんぶ君のせいだ。」にて聴ける楽曲全てが推し曲です。
まず初めにデビュー曲である『無題合唱』から聴き始めて欲しい。彼女たちのコンセプトの原点であり、頂点である。
楽曲発表の1年後に新体制(メンバー脱退、加入)した後に実写版の『無題合唱』を発表。
彼女たちが歌う姿を実際に見られることで魅力的に感じること、また惹き付けられること間違いなしと考えている。
他の楽曲としては『革鳴前夜』『唯君論。(ただきみと。)』『ぜんぶ僕のせいだ。』『ここにおいで』等多岐に渡るので一度聞いてみて欲しい。
本記事で紹介した曲の動画をもう一度
次曲紹介
次の推し曲紹介はももさんの推し曲、アイドリングさんの「告白」です。
お楽しみに
(/・ω・)/
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